依頼者のために最善・最良・最高のサービスを提供できる人。
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佐藤 喬洋
パートナー
不動産取引・ファイナンス、不動産開発、REIT・インフラファンド、企業の不動産戦略、物流全般(倉庫・運送業)を主たる業務分野としています。上記に関連する新会社設立、JV組成、許認可取得・レギュレーション、M&A、クロスボーダー取引(インバウンド・アウトバウンド)等の幅広い案件を手掛けています。
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Mori Hamadaに転籍を決めた理由を教えてください。
弁護士の個性が強く、風通しがよく、フラットで働きやすい
私は留学後に転籍しましたが、留学先で知り合ったMori Hamadaの弁護士は明るくて前向きで、「Mori Hamadaという組織が好きである」、「ずっとMori Hamadaで働きたい」と話しているのを聞き、Mori Hamadaという組織に興味を持ちました。いわゆる転職エージェントの方からも、Mori Hamadaは風通しが良くて働きやすいため、若手弁護士の退職者が極めて少ないという話を聞きました。そこで、Mori Hamadaの弁護士と面談する機会を設けてもらい、実際にお会いしたところ、フラットで物腰が柔らかく、事務所もアットホームな雰囲気がありそれでいて各弁護士の個性が強い印象を受けました。留学後の転籍経験のある弁護士が親身に相談に乗ってくれて、背中を押してくれたことも大きかったです。Mori Hamadaでは転籍経験のある弁護士が多く活躍していることも知りました。以上を踏まえ、自分もこの組織で働くことができたら新しい可能性が広がるのではないかと思い、Mori Hamadaへの入所を決断しました。
職場環境にはすぐ慣れましたか。
アットホームで面倒見が良い職場環境
Mori Hamadaに入所すると、専門の業務分野のプラクティスグループに所属することになりますが、プラクティスグループでは業務でもそれ以外でもコミュニケーションをとる機会が増えますので、タテとヨコのつながりができていきます。また、Mori Hamadaでは年次が異なる複数の弁護士が同じ部屋で仕事をする「島制度」が採用されていますが、この「島制度」のおかげで近くの弁護士に気軽に相談ができることは有難かったです。私が入所した時はコロナ禍でしたが、同じプラクティスグループのパートナーがOne on Oneの面談を月に1回行ってくれていましたので、孤独を感じることもありませんでした。Mori Hamadaに入所して驚いたのは、同じプラクティスグループのパートナーがアソイエイトの担当案件、稼働状況、業務上の希望を細かく把握してくれていて、自分の希望に応じて業務量を調整し、案件の配転に配慮してくれていたことです。自分自身がパートナーになって気づいたことでもありますが、Mori Hamadaでは、パートナーがアソシエイトの働きやすい環境を作ることに膨大なエネルギーを割いていることが印象的でした。
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入所されて、仕事の進め方や向き合い方について、違いは感じましたか。
自主性や個性が尊重される中、周囲と切磋琢磨しながら業務に取り組むように
いわゆる大手法律事務所間での移籍であったため、仕事の進め方にそこまで大きな違いは感じませんでした。ただ、Mori Hamadaに入所するまでは指導担当弁護士や同じチームメンバーでの仕事が中心でしたが、Mori Hamadaでは同じプラクティスグループでも多くの弁護士と協働し、プラクティスグループを超えて仕事に関与する機会も多くなりました。必然的に弁護士個人の自主性や裁量が尊重される部分が多くなったと感じました。具体的には、上から言われた仕事をただこなすのではなく、自分はクライアントにどのような価値を提供できるのか、事務所における自分の役割・持ち味は何なのか、そして一弁護士としての将来像を強く意識するようになりました。また、自由闊達な雰囲気であるものの、周りを見れば、個々の弁護士が常に必死に業務に取り組んでおり、業務の水準がとても高いと感じました。自分も取り残されないように、妥協なく緊張感をもって業務に取り組むことを心がけていました。
Mori Hamadaという組織の特徴を教えてください。
Best for ClientやValue, Growth, Impactという事務所理念に極めて忠実な事務所
Mori Hamadaは、Best for ClientやValue, Growth, Impactという事務所理念に極めて忠実な事務所だと思います。
対外的には、クライアントのために事務所が一体となって最良の価値を提供するという価値観が浸透しています。現代は、法規制も業務分野や地域を横断し多様化する中で、一人の弁護士ですべてをカバーすることはできません。Mori Hamadaでは、困った時には他の弁護士が必ずサポートしてくれて、強い連帯感で結びついていると感じます。日ごろから、ナレッジシェア、プラクティスグループにおける協力体制・業務水準向上のための取組み、個々の弁護士の状況把握・心身のケアなどを怠らず、事務所全体でクライアントをサポートする体制を整えていると思っています。
対内的には、各弁護士が明るく前向きな気持ちで業務に取り組み、その能力を最大限発揮できる環境を作っている事務所だと思います。大手法律事務所というと、長時間労働や体育会的な上下関係などをイメージされる方も多いと聞きます。しかし、それは実態とは異なります。確かに、大手法律事務所では大型案件を担当することも多く、案件によっては短納期で大量の作業が必要となることもあり、一時的に忙しい時期や体力的にきつい時期があることは避けられません。しかし、それは体調に十分に留意し、かつ、個々人が納得して自発的に取り組めることが前提であると思います。Mori Hamadaでは、個々人の状況・意向をできる限り把握し、何か問題があれば対応する、公平で公正な職場を維持する風土が根付いていると感じています。
担当業務分野の魅力と選ばれた経緯、やりがいと今後の動向をきかせてください。
出向時代の出会いや経験を経て、金融と不動産を軸に
元々金融に興味があり、弁護士となった当初の案件や出向時代の経験・人とのつながりもあり、金融と不動産を軸とすることを決めました。人との出会いや縁に導かれた要素が強いですが、本当に恵まれていたと感謝しています。前職時代に弁護士1年目で出向する機会をいただいたのですが、出向先で出会った人から伺った話、仕事の取り組み方、職場で肌で感じたことは今も自分に大きな影響を与えています。また、クライアントをはじめ一緒に仕事をする人は魅力的な方ばかりですし、仕事の内容も非常に奥が深い。クライアントは金融・不動産を通じて社会課題を解決し、よりよい投資商品、不動産、街や社会を生み出すことを真剣に考えています。弁護士としてクライアントをリーガル面から最大限サポートすることが使命であり、それが社会貢献につながると信じています。なお、不動産は、案件で携わったものが目に見えて形になり、実在するので面白いです。案件で携わった不動産を見学したり、家族で利用したりすることは大きな楽しみの一つです。
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ワークライフバランスについて。
計画的に働くことが可能となり、休日の過ごし方や家庭の役割に変化
Mori Hamadaに入所してワークライフバランスは改善しました。元々色々な仕事に取り組むことが好きで、突き詰めてしまう性格でもあり、稼働時間は増えてしまいがちでした。ただ、Mori Hamadaでは、パートナーがアソシエイトの稼働状況を細めにチェックしていて、稼働時間が多くなるとすぐにパートナー等がチェックし、相談できる体制があります。
また、先に述べた個人の尊重とも関連するのですが、Mori Hamadaでは、仕事の進め方やスケジュール管理も自分で段取りを組みやすくなりました。あらかじめやるべきこととその期限が見えているため、休日の過ごし方や家庭の役割にも大きな変化があり、家族もMori Hamadaで働くようになってよかったと言ってくれています。
今後の目標について教えてください。
依頼者の相談にワンストップで対応できる弁護士
金融と不動産を専門としていますが、業界も法規制も日々進歩していて、法規制が十分でない分野も存在し、法的課題に対するリーガルサービスの重要性はますます増加していると感じています。クライアントには、新しいことに挑戦し、未知の事業に取り組む方も多いです。自分自身日々研鑽を重ねて、大手法律事務所の利点である弁護士の多様性、インフラ、ナレッジシェアも活用し、依頼者の相談にワンストップで対応できる弁護士でありたいと思っています。
また、リーガルのインフラやAIが進化して、リーガルサービスのあり方が急激に変化している時代と感じています。Mori Hamadaはリーガルテックの開発・導入・活用に最も力を入れて取り組んでいる法律事務所の一つと思いますが、こうしたインフラを最大限活用し、いかに内容のあるアドバイスを短時間で正確に行うことができるかという課題により一層取り組んでいきたいと思っています。
そして、そうした日々の業務の積み重ねの先に、クライアントとの信頼関係が生まれ、困った時に頼りにされる存在になることが目標と思っています。
どんな人と一緒に働きたいですか。
クライアントの満足するアドバイスを提供するために、クライアントの話を聞き、ニーズを理解し、法的課題について考え抜くという価値観を共有できる方
弁護士の仕事の定義は人それぞれだと思いますが、私は究極のサービス業と思っています。クライアントの最良のアドバイスを提供し、その利益を実現することに尽きると思っています。もちろん、弁護士は、社会正義を実現することを使命とし、社会秩序を維持する使命を担う存在ですので、ただビジネスの要請に追従するということではありません。法律上の課題があれば、リーガルリスクを定性的かつ定量的に正確に伝えるとともに、そのリスクを回避し得る方法を提案する必要があります。クライアントの真の利益を守るために、譲れない一線を持つことも重要だと思います。もちろん口で言うほど簡単なことではなく、私自身、悩ましい論点に出くわすたびに、アドバイスに迷うことも多いです。ただ、クライアントにベストのアドバイスを提供するために、納得するまでクライアントの話を聞き、ニーズを理解し、法的課題について考え抜くという価値観を共有できる方と働けることが理想です。

森・濱田松本法律事務所を目指す人へ一言

自分の可能性を最大限に広げてくれる事務所でぜひ一緒に働きましょう

Mori Hamadaは、自分の可能性を最大限に広げてくれる事務所だと思います。自分の考え、やりたいことを尊重してくれますし、それをバックアップしてくれます。大手法律事務所というと、組織に埋没するのではないかといった心配をする方もいると思いますが、そんなことはありません。Mori Hamadaでは、組織のために働くだけではなくて、自分を最も輝かせるためにはどうすればよいか、そのためにどのように組織を活用するかというマインドセットになります。個々の自己実現が組織の最大価値につながると信じている稀有な事務所であると思います。これほど働きがいのある職場はないと自信をもって言えますので、興味を持たれた方にはぜひ自分を信じて事務所を信じて飛び込んでみてほしいと伝えたいです。